直地児童館夏祭りへ

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 8月6日の夕方に近くの直地児童館の夏祭りに出かけました。

 まず子供たちの踊りを楽しんで、その後は先生方と父兄の皆様で出している出店めぐりです。

 子供たちが楽しそうに走りまわっています。お祭りはやっぱりうきうきしますね。

 苑の皆様も笑顔が絶えません。

 アイスクリームが食べたい、輪投げをする、なにか飲みたい―とても楽しそうにすっかりお祭り気分です。

 本気になって景品を狙う姿やたくさん景品を取って嬉しそうな姿を拝見して、来てよかったなあ、と思いました。

 

直地児童館の皆様、楽しい時間を大変ありがとうございました。

 

                

ひまわりロード

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8月1日  担当:はるひ苑地福 副主任

 

かかし祭りの帰りに、ひまわりロードにも行ってきました。「どこにあるんですかね~?」「もうちょっとですよ」

「まだないね~」っと話をしていると・・・
あたり一面にひまわりの花々が!!

 


「まぁ!キレイなねぇ・・・」「これ、全部かいね、すごいねぇ!」スタッフも初めて見ましたが、本当にあたり一面のひまわりで圧巻でした。
「今年は、よう咲いとるのが見れてよかったよ~」とにっこり笑っておっしゃっておられ、今日は暑い日でしたが、天気もよく、いい一日になったなぁと思いました。

 

かかし祭り

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8月1日  担当:はるひ苑地福 副主任

 

今日は、皆様の作られたかかし(水戸黄門様)を見に、嘉年のかかし祭りへ2名の利用者様と

行ってきました。

「ようけあるね~」「私たちのは、どれですかねぇ?」と、お二人とも、色々なかかしを見られ、「これはええ!」と笑われたり、「よう、できとるよ~」と感心されたり、じっくりと見ておられました。

 


「あそこじゃね、あったよ~」と指さされた先には、はるひ苑の皆で作った黄門様が・・・。
「よう見ると、でっかいね~」と話されながら、じっと見ておられました。


お二人とも、かかしの投票をされ、(どれに入れたかはヒミツです。笑)

「ようけあった。今年のかかしは、ええよ。」と苑に帰られてからも、話されていました。
 

グループホーム交流会

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7月29日 担当:地福苑ホーム長

阿東地区のグループホーム交流会の日です。今回は、はるひ苑名物ソーメン流しで、皆さんと交流をと、考えました。

職員のご近所の方から「好きな竹を持って行きー」とのご好意で、太くて天へ天へと、真っ直ぐに伸びた竹二本を、頂戴いたしました。
快晴の暑い日でしたが、よしずで、天井を作り、涼をとりました。

 

水の流れ具合で、ソーメンや具材が寄り道をしますが、そのたびに、「こっちに来んョ~」「玉子がコロコロ逃げた~」「それ、私のサクランボ~」

  

 


 

賑やかなうちに、赤帽赤ちゃん連れの若夫婦さんも加わり、大宴会になりました。皆様、かわいい赤ちゃんに大喜びです。

 

おなかいっぱいの後は、涼しいクーラーの室内で、ビンゴゲームや歌を。ここでも、笑い声が・・・。
交流会では、いつも笑いが絶えませんね。次回がとっても楽しみですよとは、はるひ苑の皆さんの声でした。徳佐あいおい苑さん、阿東園さん、ご協力ありがとうございました。