春の皿には苦味を盛れ by 岡屋淳 000 はるひ苑仁保 今日は家の前の小川でセリを摘んで苑に持って行きました。 早速午前中に調理です。 皆様、流石に手がよく動きます。昔はよう食べよった、胡麻和え、 なますにしよった、など言われてました。 お昼は胡麻和えにすることになりました。 春の皿には苦味を盛れ、と言いますが、せりの苦味は 絶妙ですよね~。 皆様、なつかしいね、この苦味がいいね、と召し上がっていました。 夕方は白和えに使うようですよ。 はるひブログ